はじめに ────
初めまして!
スピリチュアリストblueです。
Mrs.GREEN APPLEが、大好きな、
スターシードですが、私自身、
大森元貴さんと、
感性がよく、似ていると感じ、
いつか、大森元貴さんの作詞を、
スピリチュアルの視点から見た、
ライナーノーツを、書きたいと、
長いこと、温めてきました。
一度、諦めたことなのですが、
私の夢でもあるので、
思いきって、書きます。
大森元貴さんは、
大変、スピリチュアルな方です。
その方に、ちょっと、
おこがましいのですが(笑)…
また、私はと言うと、ほとんど、
ミセス関連の音楽誌における、
インタビュー記事、ラジオなど、
あえて、読まない、聴かない為、
大森元貴さんと、似ていると言っても、
かなり、違う事を、書くかも知れません。
ですが、渾身の、
ブログが、書けたらな、
と、思っています。
それでは、始めます。
どうぞ、よろしく♪︎
Chapter 1
ケセラセラ
───── 無条件の愛 ─────
無条件の自己愛とは、何なのかという
フィーリングを、得る。
ケセラセラには、
スピリチュアルの全てが、
つまっています。
自分の必要性を、犠牲にして、
人に、尽くしていたり、合わせていたり、
(これは、依存的な愛なのですが、)
愛が、なければ、生きていけない、
それでも、条件付きの愛に、
擦り合わせて、
甘んじて、すがって生きていると、
自分が、何を、感じているのか、
わからなくなり、
自分が、何の為に、
何で、生きているのか、
わからなくなります。
とても、悲しく、
この、悲しい、と、言う、気持ちが、
自分自身に、対する愛を、
求めているのですが。
自分の事が、知りたくて、
何を、感じているのか、
わかっていたくて、
自分の事、愛したくて…
涙の中から、
生まれて来たように。
──── 私を愛せるのは、私だけ。
ここで、言っているのは、
自分だけしか、愛せないと、
言っている訳では、ありません。
「 自分の事、自分が、
わかってあげないと、 可哀想だよ。 」
って、事だと、思います。
プラスの感情も、マイナスの感情も、
本音なら、その奥に、
本当の私に、気付いて欲しくて、
浮かんでくる気持ち。
自分の中に、
泣き叫んでいる、小さな子供に、
気が、付くでしょう。
決して、ジャッジすることなく、
否定する事なく、
自分自身に、教え諭したりせず、
今まで、
大変だった事、
悲しかった事、
嫌だった事、
「 本当に、大変だったね。」
「 悲しかったね。」
と、とことん、お話を、聞きましょう。
全部、吐き出すまで。
彼方が、彼方のお母さんみたいに、です。
母親たるもの、愛し倒しましょう。
自分に、甘々に。
自分のイヤな人とは、
会わない、話さない、
眠りたい時に、寝て、
起きたい時に、起きて、
好きなことしか、しない。
そうしていると、
消耗しきっていた自分に、
栄養が、付いて、
少し、余裕が、出てくるかも、
知れません。
ちょっと、嫌だった人、
攻撃してきた人の事、
どうして、嫌だったのかななんて、
思う事も、あるでしょう。
自分の事を、否定している様に、
感じるのは、
自分を攻撃してきた人達と、
同じ目で、
自分で、自分を、見ている事に、
気付く時が、来ます。
辞めれば、良いだけです。
自分の中の、泣き叫んでいる、
小さな子供は、自分自身です。
ありのままに、愛されなかった自分に
気付く時が、来ます。
とても、辛い、感情ですが、
直面を、戦いの場に、ならないように。
自分や、他人に、正直だが、
うんと、優しくして下さい。
かつて、自分を、攻撃してきた人達は、
自分と、同じ、
実は、ありのままに、
愛されなかった人達
であった事に、気付くでしょう。
自分を、愛する事は、
自分を、攻撃してきた人達を、愛する事。
彼等に、課していた、
ジャッジメントが、
もう、意味が、なくなっていく、
良いとか、悪いとか、
そういうことではないのです。
天国も、地獄も、ありません。
自らが、自らを、
裁いているだけに、
過ぎません。
どういう意味が、あったのだろうと、
自分で、自由に、
名付ける事が、出来ます。
自分を、愛する事は、
他人を愛する事。
全てと、繋がる事。
ワンネス、統合、UNITY ── ユニティ ───
これが、アセンションです。
立派な大人って、
幼い愛から、卒業していった人達ですが、
幼い愛からも、学びを受け取り、
それにすら、
感謝せずには、いられません。
貴方の幸せを分けて欲しい。
悲劇の図鑑
私ってそう、
仕方ない程、自分よがり
ここまでくると、お分かりかと、
思いますが、
自己否定が、発酵すると、
嫉妬に、なります。
自分には、パワーが、無いから、
人から、貰わないと、
と、いう、心の姿勢では、
決して、幸せには、なれません。
ここから、被害者に、なる事を辞める
ことが、始まるでしょう。
これだけ、パワフルな、楽曲なのです。
バイバイ 無頓着な愛の日々
ファンファーレ
喜劇的な「つづきから」
ベイベー 大人になんか
なるもんじゃないけど
バイバイ 空っぽ器にヒビ
ファンファーレ 明日も「つづきから」
ベイベー 大人になんか
なるもんじゃないけど
なるようになるのさ
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