こんにちは!
スピリチュアリストblueです。
今回から、待望のアルバム、
「ANTENNA」からの、
ライナーノーツを、お送りします。
それにあたって、どうしてもの、
思いがあり、
スピリチュアル一つとっても、
その人にとっての真実、
人は、それぞれ違うから…などと、
よく言いますが、
それに対して、異議申し立てしたい。
それは、手前であって、
その奥深くに、
生きとし生けるもの全てに、
共通するもの。
故に、全ては、繋がっている。
皆一つに、とは、
まかり間違うと、謝って、
人を導きかねませんが、
その上に、
個別化しているのであって、
皆、同じだと言う事を、
強く言いたい。と、思いました。
これが、私、blueの、
お得意だったりします。
ANTENNAを、聴いて、
強く、感じています。
ANTENNA、一曲目は、
「Loneliness」。
どうぞ、よろしく♪︎
Chapter3
Loneliness
───── わたしは、光。─────
~ ミセス・大森元貴の縦糸 ~
闇の塊みたいに、
感じるかも知れないけど、
闇の反対側に、
光が、あるのではなく、
光だからこそ、
闇を、感じるのですよ。
喜びを、感じ取る能力は、
悲しみ、怒り、恐れ、絶望、
あらゆるネガティブを、
感じ取る能力なのです。
本音で、
ネガティブを、
心底、感じているのなら、
決して、
ジャッジせず、
何故、そう感じるのか、
感じてみると、
ここでも、また、
自己愛の問題が、
浮上してくるかと、思います。
愛の関係性に、ついて、
両親にしても、
友達にしても、
恋人にしても、です。
自身の、ありのままを、
受け入れてくれなかった、
愛されなかった、と、
つらい感情ですが、
自分や、他人に、正直だが、
自分に、甘々で、
優しくして下さい。
決して、直面を、
戦いの場に、ならない様に。
ケセラセラの時にも、
書きましたが、
自分に、うんと、優しくして、
栄養が、ついてきて、
余裕が、出てきた時に、
相手は、
実は、自分と同じ、
ありのままに、
愛されなかった人であった事に、
気付くでしょう。
自分を、良いも、悪いも、
丸ごと、愛する事は、
相手を、愛する事。
それを、理解した時、
良いとか、悪いとか、と、言う、
問題では、無くなっていく、
ジャッジメントが、意味が、
無くなっていく、
そこから、自由になって、
後は、
光の点に、戻って行くだけ。
全ては、一つだと、悟る時、
本音になれば、なる程、
独りぼっちだと、
孤独な魂は、
治らないと、言う、
傷を、背負った、思い込みから、
解放されて、
彼方の周りには、
本当の意味での、親密さを、もって、
( 掛け値無しで、
彼方の窮地を、助けたり、支えたり
真実の愛で、
彼方を、愛する、人々。) が、
彼方に、引き寄せられて、
集まって来るでしょう。
これは、最大にして、
最高の、
本来の自分に戻る、
目覚めのベルです。
ある者にとっては、
福音。
ある者にとっては、
警鐘の鐘を、鳴らす。
全ては、OK。
順調に、事は、運んでいる。
光の人って、
困難な状況に、
友好的な態度を、
崩さない人です。
元貴って、
あまり、セクシャルなところ、
無いなって、
思っていたけれど、
( お年頃の男性に、
セクシャルじゃないなんて、
失礼ですが。(笑) )
生きる事は、
性とは、切っても切れないので、
生きる事に、
地に足の着いている、
元貴には、
らしい曲だよね。
誰にも何も もう何も期待はしないけど
君を好きでは居たい
古傷を裂いても確かめたい
僕のこの中の異物を見たい
爆音で脳と胸を焦がして
意味の無い論理で 紛らわすロンリネス
性の二乗 離れられなくなって
意地悪な恩義で さらけ出すロンリネス
愛の起源 理性と許容を飛ばして
嘘の無い本意で 皮肉にもロンリネス
別の次元 「 踏み込んでしまった。」って
堕ちてゆく深くへ 治らないロンリネス
君という刺激で 気付かされるロンリネス